GT-1000の音作りも早々には解る物では無いので、何事もじっくり行きます。まだ雑雑記でありますがGT-1000は楽しいですよ、GT列車で行こう！
やっぱりGT-100基準で音作りをしていると、先ずディレイ・リバーブの空間系エフェクトをONにしようものなら、派手に掛かるのがGT-1000たる所以なのか、エフェクトレベル20位でもかなりマシマシで私的には掛かり過ぎだなと。
ヘッドホンでの音作りではPHONESをMAIN+SUBで、もう少し簡単にマイクミックスしたいんですけどと思ってますが、五月のアップデートでIRが使えるとなるとどうなるか解らない所ですねえ。
しかしながらそんな中でも、恐ろしいと思える事が次々と音に出てくるんですよ、ハイゲインならX-MODDEDにおける、プリアンプパラメーターのSUGとRESONANCEの兼ね合いを体験して驚きました。
あとディスプレイにべっとり指紋がついたり、くしゃみをおもいっきりGT-1000にぶっかけてしまったり、汚してしまったのも良い傾向だと思います。
