島村楽器店様によると、来る平成三十年四月十四日発売予定!価格は十万八千円(税込み)也!ということですね。
発売日に手に入れられない、残念無念な結果は望んじゃいないんだ!という気概だけはだしちゃおうかなーっということで、要らなくなったガラクタでも売って資金集めを計画中です。
画像はGT-100Ver2.10のUSBオーディオドライバ設定の画像ですが、GT-1000のUSBオーディオ録音関係はどうなってるのかと確認して、そろそろ発売前考察も終わりたいと思います。
パラメーター・ガイド37ページに、GT-1000ではMAIN、SUB、DRYの三系統を使ってDAWのトラックに録音する流れになることが記されています。
とりあえず録音するトラックを三つ用意して、MAINでアンプエフェクト音、SUBで空間系エフェクトだけの音や、MAINとミックスしたい音など、かなり自由に使えるようですねー。
録っておいたドライ音でリアンプしたり、コピーして他社のソフトアンプシミュを指しても良しですね。
あとはサンプルレートなどがスペックにも載って無いので、もしGT-1000が買えたらレイテンシーうんぬんも見て行きたいなと思います。