GUITAR TONE 1000

GTフリーク

GT-1000 USBオーディオインターフェースの理解を深めようかなと

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さあGT-1000でUSBレコーディング開始だぜ!と勇ましく使用感をお伝えしたいのですが、私は今までGT-10やGT-100のUSBオーディオ機能、あんまり使ってないので結構苦手であります。まあ克服のためにいっちょやってみよっと。

DAWのトラックにとりあえずは簡単に録音はできました。MAINとSUBのエフェクト音と、エフェクトの掛かっていないギターの音、DRY音を一気に録音。DRY音を録音しておけばあとでリアンプができるんだろ?じゃあ録音しておかない手はねえなぁ!ゲハハハッ!

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なっなっなっなんだァ?!どうすりゃDRY音をリアンプできるんだ!?とカッコ悪く数時間DAWと格闘の末、そのDRY音をGT-1000へと「渡す?」事をやっと探り当てました。

初めてGT-1000のUSBオーディオIFのドライバーを入れた時に、再生したファイルがエフェクト音掛かってしまった事を思い出し納得。DRY音でリアンプされた音を再生しながらエフェクトのパラメーターを変更できるようになりました。

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で?!コイツをどうやってトラックに録音するの?とまたDAWと格闘しました。

トラックのインプットをMAINとSUBにしてDAWで録音する。そういえばなんかGT-100のリアンプでも似たようなことやったな!すっかり忘れてやがるぜ!わはは!

なんだかお粗末な内容ですが、結局「GT-001 リアンプ」でYoutubeの動画見たり、そのうち公式か何方様がレクチャーしてくれるのを待った方が、より解りやすいだろうなという感じで終わらせてもらいます…。