GUITAR TONE 1000

GTフリーク

GT-1000 AIRD PREAMPパラメーターとMAIN SUB OUTスピーカーキャビネット・マイクのパラメーター

 

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ワタクシはGT-1000アウトプットRECORDINGでの音作りを生業にして、個人的に好きな音を作って喜んでいるだけのおっさんですからな!ゲハハハ!

とりあえずぱーっと、あーでもないこーでもないとか言いながら音作りして弄り回すパラメーターを並べてみました。

おっかなびっくりで買ったGT-1000ですが、まずアウトプットをレコーディングにしてスピーカー・キャビネットのバリエーションとマイク関連のパラメーターを見た時です。

「勝ったな」

どこから湧いたんだという自信が出たのがポイントですね。

GT-100ではカスタムキャビを使ってたんですけど、この4X12とか使うのはGT-8が初めてだった記憶がありました。

 

あとAIRDプリアンプパラメーターの新しいSAGとRESONANCEですね…、不思議と自分好みのに決まると固定化してるんですよね。

まあなんかこの二つを増減すると音がぼやけたり、めっちゃクッキリしたりでもうワケわかんねーよとか思います。

SAG」で調べるとそれらしいごもっともな、別のマルチエフェクターでの解説があったりしますが、好きにしてやがりまして音作りさ!