Supreme?!(゜レ゜)
赤いボックスロゴをあしらったTシャツやキャップにパーカーから、ファッションブランドをイメージしてしまいますが、まったく関係無し!
GT-1000パラメーターガイドでSUPREMEのAIRDアンプ説明文は、まんまGT-100パラメーターガイドのSTACK CRUNCHでして、GT-100で馴染みの方ならすぐに実用できる感じです。
そういえば何故GT-100からSTACK CRUNCHを使いだしたのだろう…?と思い出してみると、確かGT-10ではBOSS CRUNCHを使っていたので、GT-100でBOSS CRUNCH代わりに使ったのが始まりだと思い出しました。
GT歴十数年くらいの歴史が詰まってますなあと感慨深いものです。
さてそのSUPREMEの音作ってみようかのォ!うひょひょッ!とやって見ると、GT-100の気分でやりましたら、プレゼンスがだいぶ強く掛かってしまいまして、ゲイン60~80、プリアンプのEQは全部50、ここからお好みでBASSやPRESENCEをちょい引くと私好みになってくれました。
弾き心地、音の質感、断然GT-1000!私惚れ惚れ。