GUITAR TONE 1000

GTフリーク

購入前の個人的考察3

f:id:gtrider:20180225112621j:plainGT-1000アンプにはAIRDと書いてエアードと読む、新しい技術が使われいるんですってね奥さん!( ´_ゝ`)フーン

と面倒な説明はGT-1000のサイトやYouTubeで見て頂きまして、パラメーター・ガイドにプリアンプの詳細があり、GT-100のようにBOSSオリジナル系のADVANCED AMPと、歴史的名機アンプモデリングのCLASSICS、16種類がラインナップされているのが分かります。CLASSICSの方は随分絞って来たな!少なすぎるのでは!とか、ADVANCEDの方は「X」の名が付くMDPアンプ三種類はどうなんだ!という前評判でしょうかな。

Xの付かないADVANCEDアンプタイプの説明を見てみますと、まんまGT-100のADVANCEDアンプと同じ説明のタイプが四つありますね、JUGGERNAUTはCORE METAL、SUPREAMはSTACK CRUNCHという感じで他二つも、MAXIMUMもHiGAIN STACKと似たような説明になってまして、音のイメージが掴みやすいと私は思います。

まあ四の五の言っても音のどうかなんて、実機が来るまでのお楽しみですけどね!

 

あとモデルチェンジでよく問題になるのが、「あ~ん、あのアンプモデルがなくなっちゃったよーん!!」ってな感じの、無くなっては困る程音作りしたアンプモデル喪失問題。私も無くなったT-AMPにBGはどうすりゃいいのかと思いましたが、どうせ後でこうなるんです。まあいっか!