GT-1000の操作にやっと慣れてきましたようですよ～。ヘッドホンでのアウトプットセレクトは、RECORDINGが現在での主要出力設定でAIRDアンプの音作りを敢行しています。
MAIN OUTとSUB OUTにおけるキャビ・マイクの設定が、発売前の自分勝手に思い込んでいた感じとは全然違っていたので、音作りにすごく手間取っています。簡単にマイク二本設定とか、あわよくば四本くらい設定できるんじゃね？とか考えてたのが甘かったようですな！がはは。
しかしそんな中途半端な音作りしかできないなかでも、三つのX系のAIRDアンプ、X-CRUNCHにX-HI GAIN、X-MODDEDの恐ろしさと異質さは十分に感じられます。ギター弦と音の分離感、不思議とそのままでも使えるくらいの良い音が出て来やがりますな。まだまだ所有のギターをもっととっかえひっかえしたり、録音はまだできていませんので本当に雑雑な感じでアレなんですけど。
私好みの音で、GT-100でSTACK CRUNCHをお使いになってる方なら、SUPREMEはかなりすんなりと音作りできると思います。GT-1000で私の超個人的音作りが完成できたアンプになりました。
