GT-1000ではパラメトリックとグラフィックを選べる四つのEQが装備されてまして、これでラインやヘッドホン、録音における音作りにはパラメトリックイコライザーを活用するのはもはや常識、聖闘士に同じ技が二度も通じぬ今やこれは常識！！みたいなやつですね兄さん。
GT-100ではEQとFX1/FX2を使用して同時に三つパライコが使える仕様でしたが、これで先ずギターや次はDSに掛けて、アンプの後ろに二つも掛けれるぅー。なんてことが日常になってます。
GT-proのエディターではかなり大まかですが視覚的になってましたね。
mnavi.roland.jpGT-10ではディスプレイで視覚的に表示されます、こいつを使わなければ俺の音作りは前に進めないんだ！！とか思わされましたな…。操作やFXチェイン、アサイン関係はGT-10でとても勉強させてもらいました。
