GUITAR TONE 1000

GTフリーク

GT-1000が発売されてもGT-100はまだまだ使います。

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新旧を比べて音の優劣をつける、さすればおのずと音作りの技術と知識は向上する!

とかなんとか豪語したいのですが、昔では自身の音作りが下手過ぎたり、音作りの方法や、何を持っていい音とするのか、そんなことばかりを模索していた記憶が画像から思い出されます。今もそんな事をGTで考える日々ですけどね!

GT-10からGT-100へ移った頃は何もかもが不足していた訳なんですけど、不思議とすぐにGT-100のアンプモデルでラインの音に成果が出たので、すんなり移行した記憶があります。GT-10では「もっとハイゲインはどうにかならんのか!」とか「この変なハイにかけての音はなんなんだ!」とか四苦八苦してましたなぁ。

GT-1000では従来とはかなり様変わりした音作りに対応しなければならないのかもしれませんし、実は簡単にそれなりの音が手に入るのでは?と様々な憶測が考えられますが、あと一週間の辛抱です。

あとやっぱり比べる楽しみというのがありまして、GT-100でしか出ないような固有の音がナイアルヨとか、無くなったアンプモデルの音の再現してみようか!というなんともお楽しみな検証等をしたりして、新製品を六年間待ちに待った思いを叩きこんでやろうと思います。

 

流石のGT-1000予約完売で次回出荷分なお店屋さん通販店さんも出てきたとのこと、私のは発売日にどうかお頼み申す…。来なかったら来なかったでGWは旅に出ます。探さないで下さい…。