2012年三月、COSM・アンプ・エフェクツ・プロセッサーGT-100が発売され天下御免で購入です。オリジナル・アンプのADVANCED AMP搭載という華々しいデビューでしたね。しかし意外や意外に思い起こすと、ADVANCED AMPのハイゲイン系プリアンプで実用したのはHiGAIN STACKだけでした。POWER DRIVEも結構音作りしたもんなんですけどね!(・3・)
GT-100一番の思い入れハイゲインプリアンプR-FIER MODERNです。LINE/PHONESで録音するハイゲイン音作りに一つの方向性を示してくれました。ズンガーとモダンハイゲインな音色は今でも心の中で燦然と輝いてます。しかしよく考えてみると元アンプを良くミドルレンジが出るように、モディファイされた音のような気がします。
伝説のMS1959I+II。初めてレスポールタイプギターを購入、急にマーシャル的なハイゲイン音色になって来たのでびっくりしました。
BG DRIVEもGT-Proと同じように使えました。
どっしりな音にすると好きだったケトナーのT-AMP LEAD。SLDNに5150もGT-10とは変わってGT-8/ProのようにDSと使えるようになって、個人的にこっちのほうがありがたかったですね。
そして2014年の四月にGT史上初のバージョンアップがありました。追加機能、追加アンプ、BTS対応、とても嬉しかったですね。
おっとそのまえにGT-100完全攻略編のムック本が発売、さっそく買って熟読し今でもたまに読み返したりしてます。