今回はIR関係の不具合修正ですね、アップデート中のGT-1000もカッコイイ!
GT-1000発売から一か月半くらい経ちました、音作りもプリアンプのEQやGAINにエフェクトレベル等の設定が固定され始め、GT-100はもはや過去の音であります。俺はもう過去を振り返らない…。
そんなセリフを吐く余裕がやっと生まれたと言いますか、超難産であり壮絶な戦いであった訳なんですけど、やはり音抜けにこだわったり、なぜか意図しないノイズに悩まされギタージャックやシールド不良だったりで、私の不貞が主な原因です…。
あと音作りにも変なこだわりがあったりします、例えばプリアンプのプレゼンスを100にするとかカッコ悪い!GAINスイッチをHIGHにしたくない!等の変なプライドが邪魔したというのもありましたな。
「もうやめようよ!」とかなんとか微塵も思いませんでしたが、X-MODDEDなんてプリEQフルテンのGAINスイッチHIGHで音作りした方が早かったり、X-HIGAINでBGやT-AMPの似たような音が作れて、Xアンプ様様だー!!ヒャッハー!!となりました。
ギターの音作りにヒャッハー感は大事ですね、気分上げましょう!